定型発達の娘が年中の頃、保育参観に行った時の話です。
親子で触れ合い体操のような内容ばかりだったので、
娘と遊ぶために行ったようでした(笑)
年中さん要素としては、
「じゃんけん列車」があったことかな。
じゃんけんをして、負けたら後ろに繋がっていく、
という遊びをしました。
娘は、2回勝ちましたが、3回目に負けてしまい、
後ろに繋がってから、静かに泣いていました。
他の子も、3人くらいかな。泣いていました。
年中さんは、負けて悔しくて泣く子が多いそう。
年少さんだと、まだあまり悔しくない子も多く、
年長さんだと、もう悔しさも卒業する子もいるらしいです。
そんな、年中さんならではの、成長を感じる参観でした。
そして、私が帰るときも、娘は大泣き。
今年の参観は、初めてママが最初から最後まで居たから
嬉しかったんだろうな。
去年までは、寂しい思いをさせていたんだと思います。
そして、他の子も、ママと離れる時は大泣き!
年中さんですが、触れ合い体操でべったりだったからか、
沢山の子が泣いて、びっくりでした。
まだまだ甘えたい時期なんですね。
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